2008/02/12

osx 10.5.2アップデート

OSX10.5.2アップデートした。
アクセス権の修復をすると、いくつかの警告らしきものが、出た。
前回の警告:SUID ファイル “System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent”が変更されていて、修復されません。」は消えたのだけれど、以下のようなメッセージが出た。

>“ディスクユーティリティ”を開始しました。
>ACL は見つかりましたが、“Applications/Utilities”上にあるはずではありません。
>ACL は見つかりましたが、“Applications”上にあるはずではありません。
>ACL は見つかりましたが、“Library”上にあるはずではありません。
> アクセス権の修復が完了しました

アップルのサポートページhttp://docs.info.apple.com/article.html?artnum=306925-jaには、
「これらのメッセージは無視して構いません。これらのメッセージは正しいものですが、問題を引き起こすものではありません。」と、あるので、無視しようと、一度は思いましたが、前回同様、アップデータの単体インストーラをダウンロードして、手動でアップデートし直してみた。
再度アクセス権の修復を試みる。

すべての、メッセージは無くなりました。
果たして、良いことなのか?
しばらく様子を見ることに…。