2007/05/03

igoogle


googleが「パーソナライズドホームページ」のスタートページのテーマがigoogleとして日本語版でも変更出来るようになった。
「クラシック」「ビーチ」「シティ」「スイートドリーム」「ティーハウス」「シーズン」の6種類から選べるので、気分転換に良い感じです。

2007/04/29

サックス

長男と長女がsaxを始めて1年が過ぎた。
先日演奏会に行った。
やっとまともに聞けるようになってきた。

iPodが新品になって

iPod nano 2ndが修理に出して先週帰ってきた。
帰ってきたのではなく、交換されて帰ってきた。
子供たちのiPod miniを2台交換したが、そのときにも思ったのだが、ホイールの感触というか、ホイールと本体の高さが若干前のものと違うのだ。
慣れるまで違和感がある。
前のものは本体とホイールがほぼ段差なく滑らかな感じがしたのだが、今回はホイールの方が少しだけ高い。
帰って一週間経つのだがまだ慣れない。
そのうち慣れるだろう。
それよりも、FMトランスミッタとの接続の不具合が解消されたので○。

VineをAqua風に


2000年当時のVineLinux2.1では、WindowMakerが軽くて良かった。
Gnomeは重たくて使いづらかった記憶がある。
WindowsっぽいKDEも今イチ馴染めない。
今回は、少々重くても仕事ではないので、Gnomeを使いながら、テーマを変えてみる事にした。



GNOME-lookでMac OSX Bundleというのを見つけました。
やっぱり、「OSX風がいいなぁ」ということで、ここを参考に久しぶりにAqua風に変更してみた。
いろいろいじって、こんな感じになりました。



結構それっぽくなりました。
この調子でしばらくいじって行こうかと…。

壁紙など、考えてますが、シンプルに単色でまとめてみました。







Mac上でいまいちうまく行ってなかった、emathのコンパイルもうまく行ったりして、今のところ、快適とは行かないまでも、いい感じになっています。

2007/04/28

VineLinux4.1

ibook G3も稼働6年目に入り、Tigerを動かすにはちと荷が重い。
で、TeXのこともあって、HDのリフレッシュも兼ねてOSXとVineLinuxを半分ずつ入れてみることに…。
まずは、OSX側で、パーティションを2つに分けてはじめの方にOSXをインストール。
次に、Vineのページからダウンロードして作ったインストール用のCDからC起動。


いまから、7年ほど前に仕事でVineLinux2.1を入れた覚えがあって、そのときは、OS9とのデュアルブートにして使っていた。インストールがうまく行かずに何度か入れ直した様な記憶がある。
 しばらく使っていたけど、os9の方が多くなって、Linuxのほうは、うやむやになって行ったような…

指示に従って進むと、パーティションをどうするかという画面が出るので、「Disk Druidにより現在のパーティション設定」を選んで次へ進む。


ここで、OSXが入っていない方のディスク領域を選び、新規に領域を設定し直す。
NewWorld機ということで、ブートストラップパーティションという特別なパーティションが必要。
ファイルタイプApple Bootstrapという小さなパーティションを1MB作る。
swapで512MB(実装メモリの1〜2倍)を作り、残りを/に設定した。

で、残りの設定はほとんどそのまま進んで行くと、インストールが始まる。

以外と、簡単に事が進んで行くちょっとびっくり。
グラフィカルインストーラが問題なく動いて、テキストモードにする事なく、ここまでくるのに、5分ほどしか掛からなかった。
15分ほどすると、インストール完了のサインがでて、再起動を促される。
再起動ボタンを押すと、CDが排出され、再起動。




First Stage GNU/Linux Bootstrapという文字が出て、l,x.c,n,oのいずれかをタイプすると好きなブートが選べる。当然<l>とタイプする。
Welcome to Vine Linux!と画面が変わり、boot:にlinuxとタイプすると、いよいよ起動。
しばらく待つとグラフィカルなログイン画面になり、インストールのときに設定したユーザでログイン。

久しぶりのLinuxにちょっと興奮気味です。
本当に久しぶりなので、何からやろうかと…。今回は仕事じゃないので、遊びながら覚えようと思っているところです。
 最小限のソフトしか入っていない(といっても、Gimp,Tgif,Emacsなどひと通りは入ってます。)ので、ボチボチ調べながらつきあい始めようと…。

2007/04/21

LaTeXをはじめてみた



娘は数学が苦手だ。
新年度になり、問題を作って毎日解いてもらう事にした。
はじめは、手書きだったが、マウス主体の仕事が増えて、キーボードを叩く機会が減っていたので、良いリハビリになると思い、どうせならMacで作ってみようと言う事になった。
 それで、小川版と言われている『pTeX(sjis) + JMacoros package for MacOSX (ppc/intel)』
と『GPL/ESP Ghostscript 8.15.1 for MacOSX 10.4 (ppc/intel)』をインストール。
普段使っているcarbonEmacsにYaTeXをNET-INSTALLして、いろんなサイトを参考にしながら、環境を作ってみた。
 miやTeXshopも試してみたが、今は、CarbonEmacs+YaTeXにTeXshopでプレビューしながらという形でとりあえずやっている。emathなるものも発見したが、sample.texがなかなかうまくコンパイルできない。
YaTeXからC-c t pでTeXshopを起動して、プレビューしてもうまく行かないので…ターミナル上で何度がplatex -shをやる。すると、うまくdviまでいくのだが、一発で…というわけにはいかない。
何が行けないのかなあ??
よく、『Perlとの連携がができていません』って出るし゜゜(>ヘ<)゜ ゜
とりあえず、計算問題くらいならemathなしでも何とかなるので…ボチボチ覚ながら環境設定します。

2007/04/13

Mighty Mouseの調子回復


Mighty Mouseの調子が随分と悪い。
中で、ゴミがたまっているのか、スクロールが滑るような感じで空回りしている。
なんとか、開けてみようと試みるが、無理っぽい。
ストレスがたまるので、しばらくはスクロールボールを封印していた。
今回、Mac de Lifeさんのサイトで、「愛煙家だけにできるスクロールボールの直し方!」をみて、早速実行してみた。
スクロールボールに、一滴Zippoのオイルを落とし、逆さにして、クルクルまわすと汚れが溶け出し(?)、それをティッシュで拭き取ると、スクロールボールが購入当時の動きを取り戻したv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
 昨年の6月に25年の喫煙人生から足を洗い、禁煙を始めたが、その残骸として残っていたZippoのオイルがここで役に立った。
この方法を時々試してます。

ただし、Mac de Lifeさんのサイトでも言われているように、「これらの行為は、自己責任で御使用して下さい。」です。

2007/04/11

iPod nano 修理から交換へ

先日、iPodの累計販売台数、1億台を突破した。

うちでは、iPod nano 8GBを先週修理に出した。

故障というか初期不良というか、FMトランスミッタを接続する際、少しでも衝撃を加えると(そっと触る程度で)、FMトランスミッタの電源が落ちてしまうのだ。

はじめFMトランスミッタの接触不良を疑ったが、うちのiPod miniに繋いでもこの現象は全く起きない。
同機種のトラブルの可能性も含めて、FMトランスミッタを購入した量販店に行き、事情を説明すると、展示してあるあらゆるipodおよびiPod nanoに、FMトランスミッタを繋いで試してもらった。
すると、iPod30GB,iPod nano2GB、4GB、8GBすべて問題なく(少々手荒に扱っても…)作動した。

 という訳で、先週、Appleサポートセンターに連絡し、状況を説明し、修理をお願いした。
それが、本日返ってきた。
が、「専用プログラムによって、規定の検査にすべて合格しました」って原品が戻って来たのであった。
接触不良ぽかったから、検査中にその接触不良が治ったのかなと、おもいつつ、初期化されたiPod nanoに数曲の音楽を入れ、FMトランスミッタを繋いで再生してみる。
ガーン( ̄ー ̄?).....??アレ??である。
状況は、AppleCare修理サービスに出す前と変わっていない。
それで、もう一度、Appleに連絡!!
戻ってきたが、不具合が解消されていない趣旨を伝え、もう一度詳しく状況を伝える。
しばらく待っていると、「今、技術の者が混み合っていて対応できないので、しばらく待ってもう一度おかけ直し下さい。」とのこと。
数十分後、再度Appleに電話。
前の電話の際、「問い合わせ番号というのを言えば、即対応できる状態にしておく」というので、問い合わせ番号を告げ、しばらく待っていると、技術系の方が電話に出て、対応してくれた。
それで、今回の経緯を確認しながら話してみると、前回の説明が悪かったのか、どうもiPod nanoの電源が落ちると思われたらしい。それで、今回は再修理と思っていたら「では、想定交換という形で対応させていただきます。」と、本体交換となった。
「ただし、交換機種が同じ状況だった場合は、FMトランスミッタの不具合も考えられるので、FMトランスミッタのメーカーにも問い合わせてみて下さい。」と言われた。

 この一連のやり取りで、サポートセンターの対応は、昔(数年前)に比べてかなり良くなったと感じた。
不快感を感じる事なく、やり取りを進める事が出来た。

 明後日、福山通運さんが、またiPodnanoを集荷にやってくる。

2007/04/05

8core


Apple MacPro
いつ出るかなあと思っていたら、この時期か…。
8コアMac Proは3.0GHzクアッドコアIntel Xeon “Clovertown”を2基搭載.
8コアが出るのは、Leopardと同時期だと思っていたんだが…。
これは、Leopard発売間近なのか?それとももうしばらくかかるから、先に8core発売なのか?
いずれにしても、あれから8ヶ月。家の[2.66GHz デュアルコアIntel Xeon 2基(いわゆる標準)]は本日型落ちとなってしまいました(ーー;)
それにしても、プロセッサだけ変更して、標準システム+188,790=¥508,590はちと手が出ない。

2007/03/22

STADTLER 925 25-20


久しぶりに、文具屋さんに行く。
文具は見ていて飽きないので、つい長居してしまう。
普段、PentelのGRAPHLET0.5mm PG505を使っているが、STAEDTLER 925 25-20を見つけて、思わず買ってしまった。別の用事で行ったのに…。

これは、芯が2mmmの芯ホルダーのようなシャープペンシルなのだ。
つまり、ノック式のシャープペンシルと同じように少しずつ芯が出るすてきな商品なのだ。
2004年に発売されていたらしいが、その前あたりから文具屋さんに行く機会がなく、ほとんど100均やデパートの小さな文具コーナーで済ませていたので、全く気がつかなかったΣ( ̄ロ ̄lll)
 この、925 25-20は適度な重さ(21.5g)があり、シャープペンシルにはない書き味で、芯ホルダーにないノック式というのが、とても気に入っている。

uniの鉛筆が好きなので、替芯はMITSUBISHI uniにした。

2007/03/17

iTrip3-4日目

iTrip3を4日間使っての感想!
電波はそれなり、気になる人は気になるな!
車内後部座席からの操作にも問題なし。
音量の調節は出来ない(車のカーステレオで操作)のは、ちょっと不便。
バッテリの消耗が異常にはやい。iPod nano 2Gを使っているが、長時間再生は心配。
だから、USBminiポートが付いているのか!納得!

以上、バッテリの消耗を除けば概ね満足!!

2007/03/14

iTrip3

iPodnanoは、いつもカラビナで腰に下げて、車に乗る。
腰にiPod nano 2Gをさげたまま、カセット式のアダプタ(sony製)にステレオミニジャックで接続して、カーステレオから音楽を流していた。
カーアダプタを着けてた事をすっかり忘れて車から降りてしまい、その瞬間「ブチっ」ケーブルが断線。
どうにもならず、FMトランスミッタ(sony DCC-FMT3)を新規購入。
これまた同じミスで…おシャカに゜゜(>ヘ<)゜ ゜。

カセットやら、シガーソケットにつながってるから悪いんだ(腰から外せばいいだけなんだけど…)。
それならと、有線をやめて、iTrip3購入。
ケースを着けたまま装着すると、接触不良で、認識しない。ケースから出して、Dockコネクタにしっかり差し込んで、ipod nano 2Gを再生すると電源が入り、音楽が流れる。
iTrip3を挿しただけでは電源も入らないので、注意が必要。
結局、腰から外さないと接続できない状況になった(結果オーライか??)
家族はiPod miniをそれぞれ使っているので、Dockコネクタ接続で問題なしだが、「MDプレーヤー」「iPod shuffle 2G」はステレオミニジャック φ3.5mm接続なので、車では聞けなくなるが、用途を分けて使う事にすれば問題ないだろう。


どんなにずぼらでも、「ケースから出さないと接続できない」という、強制的(ハードの仕様)な状況なので、いやでも車に乗るときは体から離す事となった。

ちなみに、音については、FM程度の音質は確保できた。
今まで使っていたトランスミッタとは違い、音量の調節がiPod側で出来ない(T_T)が、
アンテナが運転席前についているため感度が良いのか、音量も小さすぎる事はなかった。
この辺りは、他の車でも検証が必要かも…。

2007/03/12

BootcampといってもBilly'sのほう

昨年(2006)の6月から6ヶ月かけて、15Kgの減量。
73Kgから58kgになっていた。
 15kgの減量は、
1.炭水化物を極力減らす。
2.豆腐を主食にして、夜9時以降食べない。
3.水を1日2リットル飲む。
4.あまりきつくない運動を週3回程度やる。
で、月に3kgのペースで落として行った。

正月を過ぎて、ちょっと油断した隙に3Kgリバウンドo(;△;)o

で、巷ではやりのBilly's BootCampに惹かれてちょっと試すことに。
もう、しんど過ぎ!こんなんみんな出来るのか???

 白い米が食べたいのでちょっとだけ運動を増やそうと思って手を出したのが大間違い。
ほんとに50分もみんなやってるの??って言うくらいとにかくキツい。
今回は、嫁もなかなか体重の変動が無いというので、思い切って一緒に始めたのだが、一人だったら絶対無理。というか無理。
DVD再生して、30分くらいが今のところ限界。今日で3日目だがBasicすら終わらない…。
運動不足解消には、良いと思うのだが、四十過ぎの体で続くのだろうか。
果たして最後までDVDを再生できるのか…今日はもう動けん_│ ̄│○

2007/03/10

googleEarth

Google Earthは最近の様子だけでなく、古い地図を重ねる事が出来る事を知った。
1710年の亜細亜や1836年のNYなど…。
それに、1790年の全世界の古地図も…。
いろいろと面白い発見があるかも知れない。

1680年の東京の古地図!



表示方法は簡単!GoogleEarthを起動して、
左のレイヤーから「プライマリーデータベース」>「特集コンテンツ」>「ラムゼイ歴史地図コレクション」を開く。

見たい部分(例えばニューヨーク1836)をダブルクリックする。しばらくすると…!!

2007/03/07

「iTunes 7.1」と「QuickTime 7.1.5」

QuickTime 7.1.5 は、多数の不具合を修正し、重大なセキュリティの問題を解決します。すべての QuickTime 7 ユーザの方にこのアップデートを推奨します。41.4MB

iTunes 7.1 では Apple TV の対応が追加され、また新しいフルスクリーン Cover Flow とさらに使いやすくなった並べ替えオプションに対応しました。28MB

という訳で、早速「ソフトウェア・アップデート」よりアップデート!


2007/03/06

CLIE SJ30 設定覚書

OSX TigerとCLIE SJ30の設定の覚書!

1)Palm Desktop 4.0 をダウンロード&インストール。

2)「iSync」のメニューバーから「デバイス」>一番下の「Palm OSの同期を有効にする」を選択、画面の指示に従う。

3)Palm OSの同期が有効になったら「HotSync マネージャ」を起動し、メニューバーから「HotSync」>「コンジット設定」と選択。

4)「コンジット設定」ウインドウで「iSync Conduit」をダブルクリック。
「このPalmデバイスでiSyncを有効にする」と「日本語版デバイス」を選択し「OK」。


iPhoneがMacworldで発表になって、約二ヶ月。日本での発売は来年以降なので、それまでは、携帯+CLIE+iPod nano(+MacPro)がiPhoneの代役???個人的にはiPhoneから携帯機能を省いたモデルがほしい…。

2007/03/02

20代のPC離れ

ウェブ利用者全体の年齢構成比の推移(2000~2006)[家庭用PCからのアクセス]をみる。
20代23.6%→11.9%
30代27.0%→24.0%
40代19.5%→24.0%
50代 8.9%→11.8%
だそうで、20代と30代はもはや、PCではなく、携帯でほとんどの事をすませているそうだ。
今や、携帯はPDFの閲覧からワード・エクセルのダウンロード、PCサイトビューアの充実、800×480表示など。
PC同様のことが、携帯で出来てしまう。
10本の指を使わずにすむ時代になったのだろうか??
アップルもApple Computer Inc.からApple Inc.へComputerをなくし、iPhoneへ以降したことだし。
ちょっと、寂しい気も…。

2007/03/01

USB-KNOPPIX

CD版knoppix5.1.1をUSB-Flashメモリに入れてみた。

USB-FlashメモリはトランセンドのJetFlashV10の1GB.パソコン工房にて¥2007-

USBメモリのパーティションを起動用と保存用に分割する。
(1)KNOPPIXをCDから起動し、USBメモリをPCに挿す。

(2)Kメニュー→「システム」→「QTParted (Create....)」.
USBメモリは、だいたい /dev/sdaとか/dev/sdb にある.
容量などで確認.
USBメモリのパーティションを右クリック、「削除」でパーティションをいったん削除.
次に、パーティションを右クリックし、「新規作成」で、パーティション作成のダイアログが開く.
「Primary Partition」「fat16」を選択,250M(データ用)に作成.
残りのパーティション750M(KNOPPIX用)も同じようにfat16で作成.
KNOPPIXをインストールするパーティションには、パーティション選択→右クリック→「アクティブに設定」を選択.

画面左上のFDDのアイコンをクリック、パーティションが作成.

(3)MBRインストール
# ms-sys -f -s /dev/sda

(4)ブートローダ設定
# syslinux /dev/sda2

(5)KNOPPIXシステムをコピー(デスクトップでドラッグ&ドロップ)
sda2をクリックしてマウント.
CD-ROMをクリックして開き、中のbootフォルダを開き、isolinuxフォルダを開く.
isolinux以下のファイルをドラック&ドロップでsda2にコピー.
(boot.catとisolinux.binはコピー不要なので、全選択後CTRLクリックで選択解除)
コピー後のisolinux.cfgを右クリックして名称をsyslinux.cfgに変更.
CD-ROM直下のKNOPPIXフォルダをドラッグ&ドロップしてsda2にコピー.

(6)sda2をアンマウントして、終了.

いざ、USBメモリから起動しようと、F12で起動メニューを出すものの、USB-HDDが選択不可.
USB-FDDやUSB-ZIPでで試すも…玉砕(T_T)

で……、某家電量販店に行き、お願いしてみると快くOKをいただき、店内にてKNOPPIXデモ開始。
USB Flashメモリよりめでたく起動を確認:)
家のPCでは見ることの出来なかったberylも、サクサク動いてました(^人^)感謝♪

2007/02/16

KNOPPIX

WINDOWS VISTAは家のpcでは役不足なので、しばらくは様子を見ることにして、CDから起動できるKNOPPIX&BERYLを試してみることにした。

なんと、簡単に起動してしまった。ラッキー\(^^\)(/^^)/
んっ???BERYLが起動していないぞ。やはり、グラッフィックの非力なマシンでは動かないか??
3DなんかもVISTAのAREO以上に動いているのをYOUTUBEで見たのだけれど…グスン


それでも、GIMPやOPEN OFFICEは普通に使えてしまうので、らくちんである。


本当ならこうなるはずが…


今度は調子に乗って、MacProでも挑戦しようと試みる。
が、BootCampを入れてないのに、起動ディスクでKnoppixが選べてしまったので…???!
ちょっと、再起動してみると、Windowsと同じ画面が…。
これって、楽勝なの??と思いきや




Looking for CD in:のところで全く動かなくなってしまった。
何度再起動しても、ここで止まってしまう始末。
BootCampを入れてないのが敗因だろうと思い、Tigerに戻ろうと思うが、起動するたびにこの画面!
何度リセットしても、だめなのでちょっと焦る( ̄ー ̄?).....??アレ??
一時は、真っ黒な画面になって、キーボードも受け付けなくなる始末。
やっとの思いで、Optionを押しながら起動すれば起動ディスクが選べることに気づく(爆)。
いつも通りに起動したので、一安心。ふう(ー。ー)フゥ
「ハードディスクを新調してから、BootCampは試そう」とおもう。

2007/02/13

Power book 520C

久しぶりに、PowerBook520C
ほのぼの〜と、起動しました。

まだ、現役で使えますね♪〜( ̄。 ̄)

懐かしの虹色APPLEロゴ!



そして、ninesweeper(Minesweeperじゃなく…)

普段は、MacProやQuick Silverでさくさくと作業をする。
たまにはほのぼの〜と考えながらも良いかと…PB520Cを眺めながら思うのであった。

2007/02/09

iTalk Pro

memoに使っていたMDが壊れたので、第2世代iPod nanoでも使えるitalkProをフォーカルにて昨年末購入。


【製品特徴】

* iPod 5G / 第2世代iPod nano対応 高性能ステレオマイクボイスレコーダー
* 内蔵ステレオマイクで高音質レコーディング(16bit / 44.1KHz)を実現
* iPodにマッチする背面ミラーデザイン
* 少ないディスク容量で録音できるモノラル(16bit / 22.05KHz)モード
* ポケットに入るほどのコンパクトボディで、どこでもレコーディング
* 会議、セミナー、英会話学習、ミーティングなどのサウンド録音に活用
* 3.5mmジャック搭載の外付けステレオマイク*1 を接続可能
* バッテリ不要で接続するだけの簡単セットアップ
* iPod 5G、第二世代iPod nanoモデル対応




かなり、感度が良いので、会議等には十分だが、楽器の録音はgainを下げないと歪む.
gainの調整はiTalkボタンの長押しでnanoの画面に出てくる.
一度設定すると、iTalk Proを外すまで有効.スタジオでのリハでもLOW GAINに設定すると歪まなくなった.


今年に入って、XtremeMac MicroMemo for iPod nano 2Gが発売。

■製品の特徴と仕様
・ どの状態からも録音スタンバイに移行してワンタッチ録音(センタースイッチをクリック)
・ iPodからの電源供給により動作、外部電源不要
・ 着脱式フレキシブルアームマイクによる高品質録音(モノラル、ウィンドスクリーン付)
・ ステレオミニオーディオインプットジャックを持ち、ライン入力やXtremeMac MemoMic(発売予定)などの別途外部マイクを使用して録音することも可能
・ マイク/ライン入力/イヤホン出力切り替えスイッチ(マイク入力時はモノラル)
・ 保存した音声ファイル(WAV形式)はiPodから直接、またはPCに移して簡単に再生
・ 内蔵スピーカーによる簡易再生モニター機能(センタースイッチを長押し)

iTalk Proでとりあえず、満足(゜∇゜;)?
MicroMemoの「内蔵スピーカーによる簡易再生モニター機能」がちょっとうらやましい.

2007/02/07

iSight


skypeを始めようと、webカメラと、ヘッドセット(BWC-35H01)を繋いでいた。
あまりにも画質が悪い(泣)
それに、ヘッドセットはUSBじゃ無かったので、skypeではオーディオインターフェイス経由でマイクを別に用意しないといけないという、何とも面倒な(◎`ε´◎)ブゥーー!
Appleではintel Macになり、iMAcやMAcbook(Pro)もiSight内蔵となり、外付けiSightは出るのかでないのか不明??
で、最早販売していないiSightを某電器店にてGet。
FireWireでiChatもSkypeも問題ないし、画質もWEBカメラとしてはCCDで合格点でしょう。

カメラのON/OFFはフロント部分を回転させることでレンズがしまる構造だ。
それにCinema Displayに合うように設置はマグネット式だ。



高い出費だったが、もっと早くiSightにしてればと思った。
Macは昔から手がかかる。

2007/02/06

キャプチャ画像


Apple Inc.がisightの発売を中止しているので、家のMacProにBUFFALOのBWC-35H01を繋いで、復活したCLIE SJ30をキャプチャしてみた。
う〜〜ん(T_T)暗い。

2007/02/02

2002年の発売時に購入した、CLIE SJ30
当時OS9にて接続やがて、osxにて接続不可→そのままお蔵入り
偶然RuroiさんのblogにてSJ30の記事
早速、蔵から出してisyncにて接続 v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
感謝!