2012/07/27

Safari6.0でフォントを明朝から丸ゴシックへ

safari6.0のフォントの設定は以下のように
CSSファイルを作って,適当なところ(例えば,書類>「marugo.css」)へでも保存.

CSSファイルの中身は以下の3行です.

body {
font-family: 'Hiragino Maru Gothic Pro';
}

とすれば,ヒラギノ丸ゴシックで表示される.

後は,このファイルを
Safari6.0の「Safari」>「環境設定」>「詳細」のスタイルシート>その他から選択して上げればOK.

2012/07/26

Mountain Lion その後(1)



Mac Proに続き,Macbook ProもLion→Mountain Lionへ

ここまでやったこと!

インストール前
1.Growlはosx10.8の「通知」とかぶるので一旦アンインストール.

2.Safari6.0用に,safaristandをアンインストール.

3.TimeMachineにてバックアップ.
4.周辺機器を外す.

ここまでやって,Mountain LionをDL&インストール.

インストール後

  1. とにかく普段使いのソフトウェアの動作確認
  2. ソフトウェアについては特にトラブルはなかったが,X11経由でGimpを使うので,ここだけ注意.
  3. Gimpを起動→X11がない,XQuartzを入れ直せと言われる→  
  4. 言われるままにXQuartz2.7.2を再インストールする.以下のようにLionのときにはユーティリティ内はX11とXQuartzが同居状態だったのが,X11が消えてXQuartzのみになった


Libre Office, CotEditor, Pixelmator, cocoaEmacs, TeXShop, 夜フクロウ, ClamXavなど今のところ順調に使えている.

Mountain Lion へ


ある程度,ネットから情報を拾って,「そんなに問題は出ないだろう」と…我慢出来ずに,App Storeから「Mountain Lion」をポチッとしてしまった.

DLに20分ほど,インストールに約1時間かかった.

カーネルパニックに陥る事も無く,なんとか無事にインストール&再起動が終了.

個々のアプリに問題が無いかどうかは,今からボチボチとチェックすることに.

動作がかなりモッサリしてると思ったら,Spotlightの索引を作り直しているようで,HDDかカリカリと音を立て続けている.これが終了するまでは,待ち…だな.

まずは,インストールが無事終了した事に安堵.


Safari6.0が起動しない…(解決)



safariが6.0になった.『ソフトウェアアップデート』経由でアップデート開始。

早速起動……????????
起動しない.
というか,何度やっても起動の途中で落ちる.
再起動してもダメ.

久しぶりに冷や汗;
長考… で,

とにかくプラグインとか外してみよう…ということにした.
一番怪しそうなSIMBL…
/Library/Application Support/SIMBLフォルダを適当に避難させる.

すると,今度は起動した.

SIMBLが…SafariStand.bundleがいけなかったようだ.

ということで,SIMBLを入れている場合は
/Library/Application Support/SIMBLフォルダ
または
〜/Library/Application Support/SIMBLフォルダ削除

SIMBL本体を削除したい場合はSIMBLサイトから0.99.zipをDL&解凍してアンインストーラーを実行.
以上.


Safari6.0にアップデートしただけでいきなりのトラブル(といってもプラグインの問題ですが…)
Safari6.0のフォントが明朝に…なんてこったい!
RSSもどこへ??

Mountain Lionにしてみたいのは山々だが…うーん!結構心配?

2012/07/03

mobile me 終了




長らくお世話になったmobile meが終了になり,icloudへ全面移行となった.