長男と長女がsaxを始めて1年が過ぎた。
先日演奏会に行った。
やっとまともに聞けるようになってきた。
2007/04/29
iPodが新品になって
iPod nano 2ndが修理に出して先週帰ってきた。
帰ってきたのではなく、交換されて帰ってきた。
子供たちのiPod miniを2台交換したが、そのときにも思ったのだが、ホイールの感触というか、ホイールと本体の高さが若干前のものと違うのだ。
慣れるまで違和感がある。
前のものは本体とホイールがほぼ段差なく滑らかな感じがしたのだが、今回はホイールの方が少しだけ高い。
帰って一週間経つのだがまだ慣れない。
そのうち慣れるだろう。
それよりも、FMトランスミッタとの接続の不具合が解消されたので○。
帰ってきたのではなく、交換されて帰ってきた。
子供たちのiPod miniを2台交換したが、そのときにも思ったのだが、ホイールの感触というか、ホイールと本体の高さが若干前のものと違うのだ。
慣れるまで違和感がある。
前のものは本体とホイールがほぼ段差なく滑らかな感じがしたのだが、今回はホイールの方が少しだけ高い。
帰って一週間経つのだがまだ慣れない。
そのうち慣れるだろう。
それよりも、FMトランスミッタとの接続の不具合が解消されたので○。
VineをAqua風に
2000年当時のVineLinux2.1では、WindowMakerが軽くて良かった。
Gnomeは重たくて使いづらかった記憶がある。
WindowsっぽいKDEも今イチ馴染めない。
今回は、少々重くても仕事ではないので、Gnomeを使いながら、テーマを変えてみる事にした。
GNOME-lookでMac OSX Bundleというのを見つけました。
やっぱり、「OSX風がいいなぁ」ということで、ここを参考に久しぶりにAqua風に変更してみた。
いろいろいじって、こんな感じになりました。
結構それっぽくなりました。
この調子でしばらくいじって行こうかと…。
壁紙など、考えてますが、シンプルに単色でまとめてみました。
Mac上でいまいちうまく行ってなかった、emathのコンパイルもうまく行ったりして、今のところ、快適とは行かないまでも、いい感じになっています。
2007/04/28
VineLinux4.1
ibook G3も稼働6年目に入り、Tigerを動かすにはちと荷が重い。
で、TeXのこともあって、HDのリフレッシュも兼ねてOSXとVineLinuxを半分ずつ入れてみることに…。
まずは、OSX側で、パーティションを2つに分けてはじめの方にOSXをインストール。
次に、Vineのページからダウンロードして作ったインストール用のCDからC起動。
いまから、7年ほど前に仕事でVineLinux2.1を入れた覚えがあって、そのときは、OS9とのデュアルブートにして使っていた。インストールがうまく行かずに何度か入れ直した様な記憶がある。
しばらく使っていたけど、os9の方が多くなって、Linuxのほうは、うやむやになって行ったような…
指示に従って進むと、パーティションをどうするかという画面が出るので、「Disk Druidにより現在のパーティション設定」を選んで次へ進む。
ここで、OSXが入っていない方のディスク領域を選び、新規に領域を設定し直す。
NewWorld機ということで、ブートストラップパーティションという特別なパーティションが必要。
ファイルタイプApple Bootstrapという小さなパーティションを1MB作る。
swapで512MB(実装メモリの1〜2倍)を作り、残りを/に設定した。
で、残りの設定はほとんどそのまま進んで行くと、インストールが始まる。
以外と、簡単に事が進んで行くちょっとびっくり。
グラフィカルインストーラが問題なく動いて、テキストモードにする事なく、ここまでくるのに、5分ほどしか掛からなかった。
15分ほどすると、インストール完了のサインがでて、再起動を促される。
再起動ボタンを押すと、CDが排出され、再起動。
First Stage GNU/Linux Bootstrapという文字が出て、l,x.c,n,oのいずれかをタイプすると好きなブートが選べる。当然<l>とタイプする。
Welcome to Vine Linux!と画面が変わり、boot:にlinuxとタイプすると、いよいよ起動。
しばらく待つとグラフィカルなログイン画面になり、インストールのときに設定したユーザでログイン。
久しぶりのLinuxにちょっと興奮気味です。
本当に久しぶりなので、何からやろうかと…。今回は仕事じゃないので、遊びながら覚えようと思っているところです。
最小限のソフトしか入っていない(といっても、Gimp,Tgif,Emacsなどひと通りは入ってます。)ので、ボチボチ調べながらつきあい始めようと…。
で、TeXのこともあって、HDのリフレッシュも兼ねてOSXとVineLinuxを半分ずつ入れてみることに…。
まずは、OSX側で、パーティションを2つに分けてはじめの方にOSXをインストール。
次に、Vineのページからダウンロードして作ったインストール用のCDからC起動。
いまから、7年ほど前に仕事でVineLinux2.1を入れた覚えがあって、そのときは、OS9とのデュアルブートにして使っていた。インストールがうまく行かずに何度か入れ直した様な記憶がある。
しばらく使っていたけど、os9の方が多くなって、Linuxのほうは、うやむやになって行ったような…
指示に従って進むと、パーティションをどうするかという画面が出るので、「Disk Druidにより現在のパーティション設定」を選んで次へ進む。
ここで、OSXが入っていない方のディスク領域を選び、新規に領域を設定し直す。
NewWorld機ということで、ブートストラップパーティションという特別なパーティションが必要。
ファイルタイプApple Bootstrapという小さなパーティションを1MB作る。
swapで512MB(実装メモリの1〜2倍)を作り、残りを/に設定した。
で、残りの設定はほとんどそのまま進んで行くと、インストールが始まる。
以外と、簡単に事が進んで行くちょっとびっくり。
グラフィカルインストーラが問題なく動いて、テキストモードにする事なく、ここまでくるのに、5分ほどしか掛からなかった。
15分ほどすると、インストール完了のサインがでて、再起動を促される。
再起動ボタンを押すと、CDが排出され、再起動。
First Stage GNU/Linux Bootstrapという文字が出て、l,x.c,n,oのいずれかをタイプすると好きなブートが選べる。当然<l>とタイプする。
Welcome to Vine Linux!と画面が変わり、boot:にlinuxとタイプすると、いよいよ起動。
しばらく待つとグラフィカルなログイン画面になり、インストールのときに設定したユーザでログイン。
久しぶりのLinuxにちょっと興奮気味です。
本当に久しぶりなので、何からやろうかと…。今回は仕事じゃないので、遊びながら覚えようと思っているところです。
最小限のソフトしか入っていない(といっても、Gimp,Tgif,Emacsなどひと通りは入ってます。)ので、ボチボチ調べながらつきあい始めようと…。
2007/04/21
LaTeXをはじめてみた
娘は数学が苦手だ。
新年度になり、問題を作って毎日解いてもらう事にした。
はじめは、手書きだったが、マウス主体の仕事が増えて、キーボードを叩く機会が減っていたので、良いリハビリになると思い、どうせならMacで作ってみようと言う事になった。
それで、小川版と言われている『pTeX(sjis) + JMacoros package for MacOSX (ppc/intel)』
と『GPL/ESP Ghostscript 8.15.1 for MacOSX 10.4 (ppc/intel)』をインストール。
普段使っているcarbonEmacsにYaTeXをNET-INSTALLして、いろんなサイトを参考にしながら、環境を作ってみた。
miやTeXshopも試してみたが、今は、CarbonEmacs+YaTeXにTeXshopでプレビューしながらという形でとりあえずやっている。emathなるものも発見したが、sample.texがなかなかうまくコンパイルできない。
YaTeXからC-c t pでTeXshopを起動して、プレビューしてもうまく行かないので…ターミナル上で何度がplatex -shをやる。すると、うまくdviまでいくのだが、一発で…というわけにはいかない。
何が行けないのかなあ??
よく、『Perlとの連携がができていません』って出るし゜゜(>ヘ<)゜ ゜
とりあえず、計算問題くらいならemathなしでも何とかなるので…ボチボチ覚ながら環境設定します。
2007/04/13
Mighty Mouseの調子回復
Mighty Mouseの調子が随分と悪い。
中で、ゴミがたまっているのか、スクロールが滑るような感じで空回りしている。
なんとか、開けてみようと試みるが、無理っぽい。
ストレスがたまるので、しばらくはスクロールボールを封印していた。
今回、Mac de Lifeさんのサイトで、「愛煙家だけにできるスクロールボールの直し方!」をみて、早速実行してみた。
スクロールボールに、一滴Zippoのオイルを落とし、逆さにして、クルクルまわすと汚れが溶け出し(?)、それをティッシュで拭き取ると、スクロールボールが購入当時の動きを取り戻したv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
昨年の6月に25年の喫煙人生から足を洗い、禁煙を始めたが、その残骸として残っていたZippoのオイルがここで役に立った。
この方法を時々試してます。
ただし、Mac de Lifeさんのサイトでも言われているように、「これらの行為は、自己責任で御使用して下さい。」です。
2007/04/11
iPod nano 修理から交換へ
先日、iPodの累計販売台数、1億台を突破した。
うちでは、iPod nano 8GBを先週修理に出した。
故障というか初期不良というか、FMトランスミッタを接続する際、少しでも衝撃を加えると(そっと触る程度で)、FMトランスミッタの電源が落ちてしまうのだ。
はじめFMトランスミッタの接触不良を疑ったが、うちのiPod miniに繋いでもこの現象は全く起きない。
同機種のトラブルの可能性も含めて、FMトランスミッタを購入した量販店に行き、事情を説明すると、展示してあるあらゆるipodおよびiPod nanoに、FMトランスミッタを繋いで試してもらった。
すると、iPod30GB,iPod nano2GB、4GB、8GBすべて問題なく(少々手荒に扱っても…)作動した。
という訳で、先週、Appleサポートセンターに連絡し、状況を説明し、修理をお願いした。
それが、本日返ってきた。
が、「専用プログラムによって、規定の検査にすべて合格しました」って原品が戻って来たのであった。
接触不良ぽかったから、検査中にその接触不良が治ったのかなと、おもいつつ、初期化されたiPod nanoに数曲の音楽を入れ、FMトランスミッタを繋いで再生してみる。
ガーン( ̄ー ̄?).....??アレ??である。
状況は、AppleCare修理サービスに出す前と変わっていない。
それで、もう一度、Appleに連絡!!
戻ってきたが、不具合が解消されていない趣旨を伝え、もう一度詳しく状況を伝える。
しばらく待っていると、「今、技術の者が混み合っていて対応できないので、しばらく待ってもう一度おかけ直し下さい。」とのこと。
数十分後、再度Appleに電話。
前の電話の際、「問い合わせ番号というのを言えば、即対応できる状態にしておく」というので、問い合わせ番号を告げ、しばらく待っていると、技術系の方が電話に出て、対応してくれた。
それで、今回の経緯を確認しながら話してみると、前回の説明が悪かったのか、どうもiPod nanoの電源が落ちると思われたらしい。それで、今回は再修理と思っていたら「では、想定交換という形で対応させていただきます。」と、本体交換となった。
「ただし、交換機種が同じ状況だった場合は、FMトランスミッタの不具合も考えられるので、FMトランスミッタのメーカーにも問い合わせてみて下さい。」と言われた。
この一連のやり取りで、サポートセンターの対応は、昔(数年前)に比べてかなり良くなったと感じた。
不快感を感じる事なく、やり取りを進める事が出来た。
明後日、福山通運さんが、またiPodnanoを集荷にやってくる。
うちでは、iPod nano 8GBを先週修理に出した。
故障というか初期不良というか、FMトランスミッタを接続する際、少しでも衝撃を加えると(そっと触る程度で)、FMトランスミッタの電源が落ちてしまうのだ。
はじめFMトランスミッタの接触不良を疑ったが、うちのiPod miniに繋いでもこの現象は全く起きない。
同機種のトラブルの可能性も含めて、FMトランスミッタを購入した量販店に行き、事情を説明すると、展示してあるあらゆるipodおよびiPod nanoに、FMトランスミッタを繋いで試してもらった。
すると、iPod30GB,iPod nano2GB、4GB、8GBすべて問題なく(少々手荒に扱っても…)作動した。
という訳で、先週、Appleサポートセンターに連絡し、状況を説明し、修理をお願いした。
それが、本日返ってきた。
が、「専用プログラムによって、規定の検査にすべて合格しました」って原品が戻って来たのであった。
接触不良ぽかったから、検査中にその接触不良が治ったのかなと、おもいつつ、初期化されたiPod nanoに数曲の音楽を入れ、FMトランスミッタを繋いで再生してみる。
ガーン( ̄ー ̄?).....??アレ??である。
状況は、AppleCare修理サービスに出す前と変わっていない。
それで、もう一度、Appleに連絡!!
戻ってきたが、不具合が解消されていない趣旨を伝え、もう一度詳しく状況を伝える。
しばらく待っていると、「今、技術の者が混み合っていて対応できないので、しばらく待ってもう一度おかけ直し下さい。」とのこと。
数十分後、再度Appleに電話。
前の電話の際、「問い合わせ番号というのを言えば、即対応できる状態にしておく」というので、問い合わせ番号を告げ、しばらく待っていると、技術系の方が電話に出て、対応してくれた。
それで、今回の経緯を確認しながら話してみると、前回の説明が悪かったのか、どうもiPod nanoの電源が落ちると思われたらしい。それで、今回は再修理と思っていたら「では、想定交換という形で対応させていただきます。」と、本体交換となった。
「ただし、交換機種が同じ状況だった場合は、FMトランスミッタの不具合も考えられるので、FMトランスミッタのメーカーにも問い合わせてみて下さい。」と言われた。
この一連のやり取りで、サポートセンターの対応は、昔(数年前)に比べてかなり良くなったと感じた。
不快感を感じる事なく、やり取りを進める事が出来た。
明後日、福山通運さんが、またiPodnanoを集荷にやってくる。
2007/04/05
8core
Apple MacPro
いつ出るかなあと思っていたら、この時期か…。
8コアMac Proは3.0GHzクアッドコアIntel Xeon “Clovertown”を2基搭載.
8コアが出るのは、Leopardと同時期だと思っていたんだが…。
これは、Leopard発売間近なのか?それとももうしばらくかかるから、先に8core発売なのか?
いずれにしても、あれから8ヶ月。家の[2.66GHz デュアルコアIntel Xeon 2基(いわゆる標準)]は本日型落ちとなってしまいました(ーー;)
それにしても、プロセッサだけ変更して、標準システム+188,790=¥508,590はちと手が出ない。
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