2013/03/15

Mountain Lionアップデート

OS X 10.8.3のアップデート.
久しぶりのアップデート.
内容は以下の通り.
  • The ability to redeem iTunes gift cards in the Mac App Store using your Mac's built-in camera
  • Boot Camp support for installing Windows 8
  • Boot Camp support for Macs with a 3TB hard drive
  • A fix for an issue that could cause a file URL to quit apps unexpectedly
  • A fix for an issue that may cause Logic Pro to become unresponsive when using certain plug-ins
  • A fix for an issue that may cause audio to stutter on 2011 iMacs
  • Includes Safari 6.0.3

2013/03/07

LibreOffice 4.0.1

Libre Office が4.0.1へアップデートされて,起動画面が明るい緑から薄い緑(#85b566)へ変更になっていた.
 優しい色で落ち着いた感じになった.




2013/01/26

日本語IMEを変更してみた

心機一転、思い立ったが吉日!
ということで、日本語入力を「ことえり」から「google 日本語入力」に変更してみた。

設定は、基本的には今までと同じようにしたい。
以下のように設定。
 今までの「ことえり」は”言語とテキスト”環境設定を開く…から、または「システム環境設定」→「言語とテキスト」→「入力ソース」から「ことえり」のチェックをはずす。
コードを書くとき以外、入力は基本ひらがな入力オンリーで必要な変換は以下のファンクションキーを使う。
「全角カタカナ(F7)
「半角カタカナ(F8)
「全角英数(F9)
「半角英数(F10)
「google日本語入力」についても「ひらがな」以外はチェックを外しておく。

ことえりの「ユーザー辞書」は一旦書きだす。
miで、「,」を消去して、タブ区切りに変更。
「google日本語入力」の「ユーザー辞書」に読み込んだので、重要な変換に関しては今までどおり。

自分の使う範囲においては、基本的な変換能力に大差はない。
きょう→「平成25年1月26日」や「2013年1月26日」
「2^10=」まで入力すると「1024」と計算してくれたり、
数字を入力すると「2進数」や「16進数」に変換してくれたりと、必要な人にとってはありがたい機能もある。


気分転換になればよいかな。








2013/01/18

homebrewのエラー





Macbook ProのOSをLionからMountain Lionにアップデートした際,Homebrewをそのままほっといた.

久しぶりにアップデートしようと,
$ brew update
エラーだらけでびっくり.

色々試して,以下のようにするとうまくいった.
$ sudo chown -R `whoami` /usr/local
$ cd /usr/local
$ git reset --hard origin/master
そのあと,
$ brew doctor 
で調べると,エラーがずいぶん減ってた.
あとは,リンクが切れているって言われるものを,指示に従って
$brew link --overwrite …

そのあと,
$ brew update
$ brew upgrade
$ brew doctor
Your system is raring to brew.
で終了! 

2012/12/24

データ・レスキュー3のおかげ





外付けのHDD(1TB)のうち,パーティションで分けた300GB部分が何かの拍子に破損して,マウント出来なくなった.

「ディスクユーティリティ」で検証,修復を試すも,「キー長が正しくありません」というダイアログが出て復旧出来ない.

色々調べてみるが,「キー長…」は深刻な事が多いらしい.

諦めるか…,修復ソフトを使ってみるか.
思案….
データの8割はバックアップを行っていたが,残りの2割が痛い.
ホームビデオ等は,再度作る事は無理.

で,「データレスキュー3」を使ってみる事にした.
まずは「お試し版」をダウンロードして検証.

問題のドライブを認識し,データも表示される.

復旧の可能性が高くなった.

ダウンロード版を購入!

早速,データを復旧開始.
数時間かかったが,完全修復完了!!

「データ・レスキュー3」のおかげで救われた.

2012/12/13

iTunes11のショートカット

 iTunesがアップデートしてからしばらく経った.ずいぶん慣れて来た.初めは慣れずに前バージョンのように,サイドバーを出す「command+option+s」を使って表示を切り替えたりしていた.
慣れる為にショートカットを探してみた.
再生,次の曲等は今まで通り.
左上にある「ミュージック」「ムービー」などのライブラリへの移動用のショートカットが便利なので,サイドバーから決別中.

「command+1~7」に「ミュージック」「ムービー」…「App」が割り当てられている.

ipod touch や iPadなどにデータをコピーする時は,データを選んでドラッグすると,
右側にサイドバーが現れるので,ipod touch や iPadの管理は問題ない.

使いやすくなったのかどうかは,慣れたときに分かるだろうから,しばらくはデフォルトに戻して使ってみる.








2012/11/20

Cajonでライブ


Cajon(カホン)という打楽器.
長女が長男のSaxophone Ensemble Unit「Tetra note」のライブの手伝いでCajonを叩くことになった.
9月に友人から,「手作りCajon」をレンタルした(写真中央).
手作りだが,かなり良い音.
「こりゃ,家に一台はほしい」ということで,「手作りレンタルCajon」で練習しつつ,ネットでCajonについて色々調べた.
宮城県の石巻にあるARCO工房さんに行き着いた.

ARCO工房(宮城県石巻)さんに連絡.
初心者という事を話すと,工房の方から色々と丁寧に教えていただいた.
練習は必要だが,バランスが良く,細かい指のアクションもこなす「SW50」
初心者にも割と楽に音が出しやすい「SN30B」の2つを勧められた.

迷った結果,「SW50」(写真右)に決めた.
制作に1週間程かかるという事で,長女はその間,「手作りレンタルCajon」を毎日大学へ持って行って練習,練習.

9月末に,Cajonをレンタルして,10月初旬「SW50」到着.
素人が叩いても,素敵な音がする.
練習を重ねる度に,音が良くなり,気持ちがよい.
一ヶ月後の11月10日.
運命のライブ.
次男もコントラバスで参加.
兄弟3人が同じステージに立つ初めてのライブ.
練習の甲斐あって,大盛況のライブ演奏となった.

友人のMamoruと,ARCO工房の皆さんに感謝!!


再生しない時はこちら



おまけ.
父の私も,欲しくなって,¥3,800-の激安Cajon(写真左)購入.
到着して箱を開けたら,打面が傷だらけ(泣)
同じCajonとは思えない,恐ろしい音がした.
返品,交換も考えたが,激安だったので,あちこち弄って改造中.
安物買いは…….



2012/11/06

持ってるもの,欲しいもの??


 iPad 2iPod touch 5GiPad mini
プロセッサデュアルコアA5チップデュアルコアA5チップデュアルコアA5チップ
ディスプレイ9.7インチ
1024×768
132ppi
4インチ
1136×640
326ppi
7.9インチ
1024×768
163ppi
重量601g88g308g
背面カメラ69万画素
720p
500万画素
1080p
500万画素
1080p
前面カメラ30万画素
480p
120万画素
720p
120万画素
720p
センサージャイロスコープ
加速度センサー
環境光センサー
3軸ジャイロ
加速度センサー
3軸ジャイロ
加速度センサー
環境光センサー
Wi-Fi802.11a/b/g/n、802.11nは2.4GHz/5GHz
Bluetooth2.1+EDR44
コネクターDockLightningLightning


iPod touch 5Gが家に来て,iPad mini が発表になったので…ちょっと比較.

現在使用しているのはiPad2,iPod touch(第3世代,第5世代)の3台.
初代iPadとiPod touch 第4世代はかみさんが使用中.

iPad:本を読む.映画を見る.ブラウザを使う.
iPod touch:音楽や英語を聴く.調べ物をする.軽い映像を見る.写真を撮る.動画を撮る.

特にiPod touch 5Gは画質も向上して,写真と動画撮影が使えるレベルになった.
今一番の用途が撮影[子供達の演奏(練習風景)を撮影するのが楽しい]だ.

iPad mini は今は様子を見ているところ.
理由は以下の通り.
軽いし,片手で持つにも楽そうなので,一番の用途は「本を読む」だと思うが,
カラーが必要な雑誌等は,iPadの方が良さそうだし,小説やモノクロで足りるものはE- Inkを使ったKindleなどが,疲れないという点で優れていると思われる.

どの機種も使ってみて初めて用途を見いだす事が出来るので,iPad miniも手元にあれば使い勝手の良い場面が必ずあるのだろうが…今は我慢.

2012/10/22

ipod touch 5th

 予約していたiPod touch 5th が思いの外早く届いた.

店内で,カバーとフ保護フィルムを物色し,クリアカバー(硬質プラスチック)を選択,開封後,保護フィルムを貼り,カバーを装着.

iPod touch loopを装着出来るように,穴が空いているが,装着してみると結構いびつになったのと,loop自体にあまり魅力を感じなかったので,つけない事に!






早速,iPod touch 4thと比較してみた

1.まず,軽い!
手に持った感触が4thと比べても「ふわっ」という感じだ.
それに,動作も軽い!

2.見ての通り,サイズが違う.
小さな差かな?と思っていたが,動画の再生や写真を閲覧するとその違いに驚いた.

3.カメラの性能(70万画素→500万画素)はやっと満足出来る範囲にきた.
本当にメモ程度にしか使えなかったカメラが,やっと実用に堪えるものになった.

動画撮影も720p→1080p HDとフルサイズへ.
試しに撮影したMovieを40型のBRABIAに映し出してみたが,全く問題なく映し出された.

iPhone を持たない身(ガラケー使い)としては,これは大きな性能向上で,うれしい限りです.

初Siriも楽しい!

iPhone5で世間がにぎわっている.
性能はiPhone 4sと同等で1世代遅れだけれど,スマホに(今のところ…wifiがあれば十分)あまり魅力を感じていない自分にとって,iPod touch の進化はうれしい限りだ.

出来る事なら,iPhoneと同等の性能のiPod touch をiPhoneと同時期に出してもらえると尚うれしいのだが….

2012/09/14

メモリスロットユーティリティ



先日メモりを換装.
一度目の設置でメモリスロットの変更を指示された.
スロット1,2,4に4GB,スロット3に2GBを取り付ける.

「メモリモジュールは奨励されたスロットに取り付けられています」というダイアログが出た.

問題なく使えているが,起動の度に「メモリスロットユーティリティ」の
「メモリモジュールは奨励されたスロットに取り付けられています」というダイアログが出るようになった.

これを出さなくするのに試行錯誤.
以下の方法で一応解決した.


  1. ディレクトリユーティリティ>「ルートユーザを有効」
  2. ログアウト.
  3. ルートユーザを有効にすると,ログインウインドウに「その他のユーザ」が追加される.
  4. 「その他のユーザ」をクリック.
  5. 名前「System Administrator」と入力してログイン.
  6. 「メモリスロットユーティリティ」が起動し,ダイアログが出る.
  7. 「OK」をクリックした後,ログアウト.
  8. いつものアカウントでログイン.
  9. ディレクトリユーティリティ>「ルートユーザを無効」
  10. 終了.
これでメモリスロットユーティリティは出なくなった.

補足:ルートユーザを有効にするには
  1. 「システム環境設定」>「ユーザとグループ」(鍵をクリックしてロックを解除)
  2. 「ログインオプション」>ネットワークアカウントサーバ:「接続」をクリック
  3. 「ディレクトリユーティリティを開く」をクリック
  4. 「ディレクトリユーティリティ」の鍵をクリックしてロックを解除
  5. 「編集」>「ルートユーザを有効」
Mountain Lionではログインウインドウの「その他のユーザ」をクリックし,名前「System Administrator」と入力してログインすること.
一連の作業終了後には「ルートユーザを無効」にすること.






2012/09/12

Mac Proメモリ増設





 Mountain lionにしてから,やたらメモリを喰うような気がするので,換装を考えていた。

4GB×3枚が手頃な値段になっていたので,ポチッと….

4GB×4の方が良いのだろうが…トリプルチャンネルなので,前に増設した2GBを1枚のこして,4GB×3+2GB×1へ….


久しぶりのメモリ換装なので,順序よく換装する.

  1. 電源を切る.
  2. 蓋をとる.
  3. ホコリを払ったり…掃除
  4. 初めに付いていた1GB×3枚を外し,4GB×3枚に取り替える.
  5. 逆の手順で戻し…起動
  6. 「メモリスロットユーティリティ」


に,奨励されない付け方だと,警告が出たので,一旦終了.
メモリを差し替えて,再度起動.

問題なく起動.

めでたく5GB→4GB×3枚+2GB=14GBに換装



2012/07/27

Safari6.0でフォントを明朝から丸ゴシックへ

safari6.0のフォントの設定は以下のように
CSSファイルを作って,適当なところ(例えば,書類>「marugo.css」)へでも保存.

CSSファイルの中身は以下の3行です.

body {
font-family: 'Hiragino Maru Gothic Pro';
}

とすれば,ヒラギノ丸ゴシックで表示される.

後は,このファイルを
Safari6.0の「Safari」>「環境設定」>「詳細」のスタイルシート>その他から選択して上げればOK.

2012/07/26

Mountain Lion その後(1)



Mac Proに続き,Macbook ProもLion→Mountain Lionへ

ここまでやったこと!

インストール前
1.Growlはosx10.8の「通知」とかぶるので一旦アンインストール.

2.Safari6.0用に,safaristandをアンインストール.

3.TimeMachineにてバックアップ.
4.周辺機器を外す.

ここまでやって,Mountain LionをDL&インストール.

インストール後

  1. とにかく普段使いのソフトウェアの動作確認
  2. ソフトウェアについては特にトラブルはなかったが,X11経由でGimpを使うので,ここだけ注意.
  3. Gimpを起動→X11がない,XQuartzを入れ直せと言われる→  
  4. 言われるままにXQuartz2.7.2を再インストールする.以下のようにLionのときにはユーティリティ内はX11とXQuartzが同居状態だったのが,X11が消えてXQuartzのみになった


Libre Office, CotEditor, Pixelmator, cocoaEmacs, TeXShop, 夜フクロウ, ClamXavなど今のところ順調に使えている.

Mountain Lion へ


ある程度,ネットから情報を拾って,「そんなに問題は出ないだろう」と…我慢出来ずに,App Storeから「Mountain Lion」をポチッとしてしまった.

DLに20分ほど,インストールに約1時間かかった.

カーネルパニックに陥る事も無く,なんとか無事にインストール&再起動が終了.

個々のアプリに問題が無いかどうかは,今からボチボチとチェックすることに.

動作がかなりモッサリしてると思ったら,Spotlightの索引を作り直しているようで,HDDかカリカリと音を立て続けている.これが終了するまでは,待ち…だな.

まずは,インストールが無事終了した事に安堵.


Safari6.0が起動しない…(解決)



safariが6.0になった.『ソフトウェアアップデート』経由でアップデート開始。

早速起動……????????
起動しない.
というか,何度やっても起動の途中で落ちる.
再起動してもダメ.

久しぶりに冷や汗;
長考… で,

とにかくプラグインとか外してみよう…ということにした.
一番怪しそうなSIMBL…
/Library/Application Support/SIMBLフォルダを適当に避難させる.

すると,今度は起動した.

SIMBLが…SafariStand.bundleがいけなかったようだ.

ということで,SIMBLを入れている場合は
/Library/Application Support/SIMBLフォルダ
または
〜/Library/Application Support/SIMBLフォルダ削除

SIMBL本体を削除したい場合はSIMBLサイトから0.99.zipをDL&解凍してアンインストーラーを実行.
以上.


Safari6.0にアップデートしただけでいきなりのトラブル(といってもプラグインの問題ですが…)
Safari6.0のフォントが明朝に…なんてこったい!
RSSもどこへ??

Mountain Lionにしてみたいのは山々だが…うーん!結構心配?

2012/07/03

mobile me 終了




長らくお世話になったmobile meが終了になり,icloudへ全面移行となった.

2012/06/13

Thunderboltアップデート


 今朝,いくつかのアップデートをまとめてした.
軽めのアップデートだったので,通常通りソフトウェア・アップデート経由で行なった.

夕方,「Thunderboltソフトウェアアップデート1.2」でカーネルパニックが起こり,あちこちで問題になっているのを知った.



家のMacbook proはカーネルパニックが起こっている2011年のものだが,今のところ問題ないので,ほっとしているところだ.

娘のMacbook Airも同様,問題は起こっていない.

ラッキーなのかな.

ネット上に,
「外部から,OSX 10.7.4ComboUpdateを適用すればもどる」
「TimeMachineから復元」
「Optionを押しながら,RecoveryHDから起動して,Reinstall OSXを選ぶと,データそのままOSのみ上書きインストールされる」など,いくつか対処方法があるようだ.

カーネルパニックをみても,自分がパニックにならず,ネットから情報を得て対処するのがよい.
元に戻る可能性があるのだから….

まだ,アップデートしていない場合,「Apple Thunderbolt - ギガビット Ethernet アダプタ」を使わないなら,アップデートを控えた方がよい.

数年前「ソフトウェアアップデート」経由で一度カーネルパニックが起こったことがあり,
出来るだけ「サポート」>「ダウンロード」からアップデートファイルをDL>installしていたが,
最近は「時間はかかるがTimeMachine でもどせる」安心感から,「アップルメニュー>ソフトウェアアップデート」を使っていた.

やはり,アップデートは,よっぽどの事が無い限り,即日ではなく,しばらく様子を見てからにした方がよい.

2012/04/30

美ら海水族館

 
GWということで
美ら海水族館へ
6年ぶりだった.


2012/02/25

iPad2が同期しない問題(解決)

うちのMacProはiPad,iPad2,ipod touch(3rd,4th)の4台の母艦になっている。 しばらく同期していなかったiPad2をつないでみると、同期出来なくなっていた。

いつまでたっても同期が始まらず、
しばらくすると
「同期セッションを開始できなかったため、iPadを同期できませんでした。」
と表示される。

 iTunesのアップデート後なので、それが原因なのかはわからないが… 調べていくと、Lockdownフォルダの中身をカラに(リセット)するとうまくいくことがあるらしい。
以下、appl サイトより引用
 「Lockdown」フォルダをリセットする
「Lockdown」フォルダをリセットすると、バックアップセッション開始の問題やバックアップ保存の問題が解決することがあります。
新規ユーザでバックアップできる場合は、「Lockdown」フォルダをリセットしないでください。
「Lockdown」フォルダの問題は、ユーザ固有の問題ではなく、すべてのユーザに発生します。
「Lockdown」フォルダをリセットするには、次の手順に従ってください。

Mac OS X
コンピュータからすべての iOS デバイスを取り外して iTunes を終了します。
Finder で「移動」>「フォルダへ移動」の順に選択します。
次のように入力して、「return」キーを押します。
/var/db/lockdown
英数字の長い名前を持つファイルが 1 個または複数個表示されます。
Finder で、「編集」>「すべてを選択」の順に選択します。
次に、「ファイル」>「ゴミ箱に入れる」の順に選択します。
管理者のパスワードを求められたら入力します。
注意:「Lockdown」フォルダ自体は削除しないでください。
「Lockdown」フォルダの中に含まれるファイルだけを削除します。
iOS デバイスを再度接続して iTunes を起動します。
 詳しくはこちらを参照
iPad2をつなぐと、同期が始まった。

うまく行って一安心。

2012/02/22

cinnamon 1.3.1


Cinnamon(linux mint 12)のバージョンが1.3.1になり、少しずつ手が加えられている。
が、Docky入れたり、Themesを変えてあるので、このアップデートの恩恵はあまりなさそう。

最近、端末にGuakeを使っている。